オパールの買取は値段がつきにくい?

宝石=高価なもの、という考え方はある意味正しいのですが、

とは言え、高価な宝石であれば必ず高額で買い取ってもらえる…、

とは限らないのが宝石の世界の難しさだったりします。

例えば、「オパール」。

10月の誕生石としても知られるオパールは、

宝石としても非常に価値が有るのは事実なのですが、

宝石買取の世界では値段がつかないことも多々あるようです。

というのも…、実は一口にオパールと言っても、

世界的にも高額で取引されているブラックオパールや、

茶色い母岩が特徴のボールダーオパール、

メキシコオパール、ホワイトオパールなど幾つかの種類があり、

種類によって希少性も大きく異なってくるのです。

だから、同じオパールでも種類が異なることで、

高額で買い取りしてもらえるものもあれば、

逆に全く値段がつかないということもあり得るのです。

オパールの買取査定のポイントとしては、

オパールの種類、遊色効果、表面の透明感・鮮明さ、

こういった点の違いによって査定額も異なってきます。

プラチナや金のように明確な市場相場というものもなく、

また、ダイヤモンドのように鑑定書等もありませんから、

オパールの買取査定をするには、相応の知識と経験が必要になってきます。

そういった、査定するのが難しいという点も、

オパールの買取で値段がつきにくい理由の一つといえるでしょう。

とは言え、価値の高いオパールがあるのも事実ですから、

もし買取を希望しているのであれば、

必ず知識と経験が豊富な信頼できるオパール買取店に持ち込むようにしましょう。

大事な宝石を二束三文で買い取りされては…、大変ですよ。